どうもMOGEです。
先日、HDDのクローンを行い、快適になって良かったと思っていた所に問題発生。
データ用にしていた外付けHDDがUSBさしてもドライブの表示がない(^_^;)
アクセスできないじゃん!!!!!
一瞬HDD回ってるのに!!!!
な~んて状況は自分の中では、すぐにわかった。
「あ、これ、マウントできてないじゃん(~_~;)」
Linux使うことがあるから、おそらくそうだろうと思いました。
案の定、デスクトップの「マイコンピュータ」を右クリックの「管理」→「ディスクの管理」で確認するとディスク自体は認識している。
ドライブ名の後ろの「(C:)」とか「(D:)」とかがないって状態です。
こういう時は、
そのパーティションを左クリックし選択、
右クリックで「ドライブ文字とパスの変更」
「追加」で「次のドライブ文字を割り当てる」を選択。
右側の文字を決める。
これで認識されるはず。
ということなんですが、なんで自動でしなくなったんだ?
HDDコピーした時に何か止めちゃったのかな?
そこで、こういうドライブ文字を自動で割り当てるのをオートマウントと言うのですが…
あ…もう知ってる?ですよね(^_^;)
これを確認しなければ…
たしかコマンドプロンプトでDISKPARTいじってた時にそんなのあったな~と思い出し、
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を右クリック→「管理者として実行」
これでコマンドプロンプトが出ましたね?
そこに「 diskpart 」と入力し、Enter
なんか色々出てきますが、おそらく左側が「 DISKPART> 」って感じになってると思います。
そこに「 automount 」と入力し、Enter。
案の定です。「新しいボリュームの自動マウントが無効です」と出たら間違いなくオートマウントが無効になってます。”読んで字の如く”
そこでこれを有効にしなければならないので、まあおそらく有効だから「Enable」って入れれば出来るんじゃね?っていい加減なこと思って、やってみました。
「 DISKPART> automount enable 」としてEnter。
「新しいボリュームの自動マウントが有効です」良し…。
これでUSB差し込めば自動マウントができます。
後は「EXIT」を入力してEnter 「EXIT」を入力してEnter。
これでコマンドプロンプトからも抜けられたはず。
後はUSBをさしてみましょう!! よかった。自動マウントされてる!
なかなか無い事態だと思いますが、こういうことになったらやってみましょう!!
2013年12月16日月曜日
2013年12月7日土曜日
ハードディスク装換
本業もソフト開発も同じPCでやっているのですが、
どうもPCの調子が悪くなってきまして、色々考えた結果「HDD交換」ということになりました。
どうやらクラスタエラーが出ているもよう。
もともと640ギガあった容量も約半分使用していたのでいっその事デカいのに変えようと思いキャッシュ量やら回転数やら考えたらTOSHIBAの1ギガキャッシュの1テラHDDを発見。
HDDの交換をやったことある人はわかると思いますが、実はHDDの入れ替えって色々問題があって、いわゆる「ただ交換しただけだとOS(ウィンドウズとか)が入ってないし、なんもできません。」という状態なんで、そういう色々あるのを全部コピーしなきゃイケナイわけなんです。しかもただのコピー貼付けじゃ無理なんです。
そこで登場するのが、ちょっと前に本業の関係で「玄立(KURO-DACHI/CLONE/U3)」というHDDをコピーできちゃう便利な物を購入していたのでそれを使っちゃおうということになりました。
あ、とりあえず、本業はPC関係の仕事ではないのですが、データのバックアップに使おうと思い購入になったのです。
とりあえず、玄立とはこれです。
中を空けてみると簡単なマニュアルと本体、USB(3.0)、電源アダプタが入っています。
これだけです。玄人志向は、いつもこう。「だって玄人さんには必要ないでしょ?」っていう感じですね…。マニュアル読んでわからなかったらググれという…。
使い方はHDD1と書いてある方に元のHDDを、HDD2の方に新品の方を入れる。
自分の場合はわからなくなっちゃうと嫌なので、矢印書いておきました。
これは間違えると取り返しがつかなくなるのでホントに重要かも…。
で、ここで注意しなきゃいけないのは、PCに繋がない!
USBを差し込むとコピーボタンが使用不可になるようになっています!
安全設計ですねw
電源アダプタのみで後ろにあるスイッチを入れます。
するとHDDが回り始めます。
まあ、適当なところで開始するわけですが、開始の方法は、
前にある緑のボタンを長押し。
するとインジケータがピコピコし始めます。
見ればわかるとは思いますが、25%から100%までは、このインジケータで進行状況を把握できます。全てのコピーが終わると全部のランプが点滅します。
たしか紫っぽかったような青だったような…
正直言いますと、今回の入れ替え作業ではこの機能はさっぱり使えません!
なぜかというと、この「玄立」クラスタエラーがあるものは使えません。
色々試して結局ググりました。「エラーがあると使えない。」
ほとほと困って色々ググったところ
「EaseUS Partition Master」
というソフトを見つけました。
実際は他のソフトも色々試しましたが、結果的にこれで出来た。というところです。
正直面倒なんで、使い方はググってください。
親切丁寧なサイトが教えてくれるはずです。
windows7の標準機能のなかにバックアップできる機能もあるのですが、どうやらコピー出来ないものがあるとか色々制限があって自分には合ってなかったものでこれを使用しました。
かなり悪戦苦闘した結果、2日がかりで復旧できましたw
もとのままの環境で使えるのはホントありがたい。
結果的に玄立が全然活躍してませんが…それは置いといて。
これでまた色々できる!起動にかかる時間も若干早くなった気がするし、良かった×2。
そうそう、玄立も活躍出来たことがありました。
仕事のデータ用HDDのバックアップ。これまでPCのコピペでやってたのを、ざっと外して玄立だけでバックアップ取れるのはホントにラク。2重3重のバックアップも勝手にやってもらえるのはホントにありがたいです。
ホント最近のCADデータって画像やらなにやらでデカすぎなんですもん!!
どうもPCの調子が悪くなってきまして、色々考えた結果「HDD交換」ということになりました。
どうやらクラスタエラーが出ているもよう。
もともと640ギガあった容量も約半分使用していたのでいっその事デカいのに変えようと思いキャッシュ量やら回転数やら考えたらTOSHIBAの1ギガキャッシュの1テラHDDを発見。
HDDの交換をやったことある人はわかると思いますが、実はHDDの入れ替えって色々問題があって、いわゆる「ただ交換しただけだとOS(ウィンドウズとか)が入ってないし、なんもできません。」という状態なんで、そういう色々あるのを全部コピーしなきゃイケナイわけなんです。しかもただのコピー貼付けじゃ無理なんです。
そこで登場するのが、ちょっと前に本業の関係で「玄立(KURO-DACHI/CLONE/U3)」というHDDをコピーできちゃう便利な物を購入していたのでそれを使っちゃおうということになりました。
あ、とりあえず、本業はPC関係の仕事ではないのですが、データのバックアップに使おうと思い購入になったのです。
とりあえず、玄立とはこれです。
中を空けてみると簡単なマニュアルと本体、USB(3.0)、電源アダプタが入っています。
これだけです。玄人志向は、いつもこう。「だって玄人さんには必要ないでしょ?」っていう感じですね…。マニュアル読んでわからなかったらググれという…。
使い方はHDD1と書いてある方に元のHDDを、HDD2の方に新品の方を入れる。
自分の場合はわからなくなっちゃうと嫌なので、矢印書いておきました。
これは間違えると取り返しがつかなくなるのでホントに重要かも…。
で、ここで注意しなきゃいけないのは、PCに繋がない!
USBを差し込むとコピーボタンが使用不可になるようになっています!
安全設計ですねw
電源アダプタのみで後ろにあるスイッチを入れます。
するとHDDが回り始めます。
まあ、適当なところで開始するわけですが、開始の方法は、
前にある緑のボタンを長押し。
するとインジケータがピコピコし始めます。
見ればわかるとは思いますが、25%から100%までは、このインジケータで進行状況を把握できます。全てのコピーが終わると全部のランプが点滅します。
たしか紫っぽかったような青だったような…
正直言いますと、今回の入れ替え作業ではこの機能はさっぱり使えません!
なぜかというと、この「玄立」クラスタエラーがあるものは使えません。
色々試して結局ググりました。「エラーがあると使えない。」
ほとほと困って色々ググったところ
「EaseUS Partition Master」
というソフトを見つけました。
実際は他のソフトも色々試しましたが、結果的にこれで出来た。というところです。
正直面倒なんで、使い方はググってください。
親切丁寧なサイトが教えてくれるはずです。
windows7の標準機能のなかにバックアップできる機能もあるのですが、どうやらコピー出来ないものがあるとか色々制限があって自分には合ってなかったものでこれを使用しました。
かなり悪戦苦闘した結果、2日がかりで復旧できましたw
もとのままの環境で使えるのはホントありがたい。
結果的に玄立が全然活躍してませんが…それは置いといて。
これでまた色々できる!起動にかかる時間も若干早くなった気がするし、良かった×2。
そうそう、玄立も活躍出来たことがありました。
仕事のデータ用HDDのバックアップ。これまでPCのコピペでやってたのを、ざっと外して玄立だけでバックアップ取れるのはホントにラク。2重3重のバックアップも勝手にやってもらえるのはホントにありがたいです。
ホント最近のCADデータって画像やらなにやらでデカすぎなんですもん!!
2013年12月1日日曜日
MH4 "新"多頭クエ弱点属性判断!
モンスターハンター4!皆さんガンガン狩ってますか?
早速ですが、多頭クエスト行ってますか?
前回も説明しましたが、
「え?何のことだよ?」って言われると困るんで…
1頭以上の狩猟のクエストを自分はそう呼んでいます。
その時、あなたはどの武器を使おうかと考えるはずです。
「う~ん…リオレウスとリオレイアってどれが効かないんだっけ?」
早速ですが、多頭クエスト行ってますか?
前回も説明しましたが、
「え?何のことだよ?」って言われると困るんで…
1頭以上の狩猟のクエストを自分はそう呼んでいます。
その時、あなたはどの武器を使おうかと考えるはずです。
「う~ん…リオレウスとリオレイアってどれが効かないんだっけ?」
まあ、ざっとであれば簡単な話、こいつら火属性だから火属性武器は危険だな。
龍だし、龍属性の武器で行けば良いか!
龍だし、龍属性の武器で行けば良いか!
となるわけですが、さて探索中に何匹も出てきたりしませんか?
正直言って探索中じゃ後から何言っても無駄ですが(^_^;)
正直言って探索中じゃ後から何言っても無駄ですが(^_^;)
他にもたくさん大型モンスターが出てくる事は多々あります。
そんな時はこれを使いましょう!
↓ クリック ↓
「 MH4多頭弱属性CH 」
↑ クリック ↑
すみません。前回に引き続き非常に安易なネーミングです…
前回はモンスターをリスト内から選び、属性判断ボタンを押せば、どの属性が一番効果的か判断だったのですが、今回はそれをチェックすれば判断してくれるようにしたのです。
なので チェック版→CHECK版→CH というだけのものです。
前回の反省点として「イチイチ探すのがめんどくさい。」ということになりましてチェックボックスにしてみようとなりました。
使い方はいたって簡単、データはMH4wikiの方を参考にさせていただきました。
まず開くとこんな感じの画面になります。
あ、PCで見てる人!帰らないで!PCでもちゃんと動きますから!
たくさんのモンスターの中から狩るモンスターにチェックを入れます。
「 MH4多頭弱属性CH 」
こんな感じに、リオレイアとリオレウスを選びました。
そしたら、その下の属性判断のボタンを押してください。
あっという間にどの属性で行けば良いのか判断したアラートが出ます。
次のクエストを判断したい時は、そのまま「OK」ボタンをクリックして、
チェックを外して再びモンスターを選択、属性判断ボタン、で判断されます。
え?チェック外すの面倒?ではページを更新(リロード)するか、属性判断ボタンの下にリセットボタンがあるので押してください。ページが更新されるとチェックは外れています。
ちなみに…
「 MH4多頭弱属性CH 」
下の方にページを進めると、数字と 火 水 雷 氷 龍 という文字があると思います。
この数字が判断の基準。数字が一番多いのが効果的な属性です。
ちなみにマイナスの属性はどのモンスターかには、ほとんど効果のない属性です。
すべてがマイナスになってしまった場合は…無属性で行ってください。
「 MH4多頭弱属性CH 」
ちなみに単頭クエストでも使えます。
ただ単に1頭のみ選択してください。
Wikiの表の中から、探して考えるのが面倒だったので作ってみました。
これで、少しでも狩りがラクになるのかな?
ちなみに…
右上の説明というボタンを押すと、何を言いたいのかわからない微妙なヘルプと
各大型モンスターの別名を入れておきました。
お役に立てれば良いのですがw
「 MH4多頭弱属性CH 」
ちなみに…
「 MH4多頭弱属性 」
これが前回作ったイチイチ選ぶ版です。
おそらく使い勝手はCHの方が良いとは思います。
自分の作ったWEBアプリは全てアイコンがあるので、スマホならブックマークをホーム画面に追加してもらえれば、すぐわかるアイコンでページに飛べるようになってます。アイコンがおかしくなったら一度閉じてもう一度タッチしてもらえれば直ります。
そんな時はこれを使いましょう!
↓ クリック ↓
「 MH4多頭弱属性CH 」
↑ クリック ↑
すみません。前回に引き続き非常に安易なネーミングです…
前回はモンスターをリスト内から選び、属性判断ボタンを押せば、どの属性が一番効果的か判断だったのですが、今回はそれをチェックすれば判断してくれるようにしたのです。
なので チェック版→CHECK版→CH というだけのものです。
前回の反省点として「イチイチ探すのがめんどくさい。」ということになりましてチェックボックスにしてみようとなりました。
使い方はいたって簡単、データはMH4wikiの方を参考にさせていただきました。
まず開くとこんな感じの画面になります。
あ、PCで見てる人!帰らないで!PCでもちゃんと動きますから!
たくさんのモンスターの中から狩るモンスターにチェックを入れます。
「 MH4多頭弱属性CH 」
こんな感じに、リオレイアとリオレウスを選びました。
そしたら、その下の属性判断のボタンを押してください。
あっという間にどの属性で行けば良いのか判断したアラートが出ます。
次のクエストを判断したい時は、そのまま「OK」ボタンをクリックして、
チェックを外して再びモンスターを選択、属性判断ボタン、で判断されます。
え?チェック外すの面倒?ではページを更新(リロード)するか、属性判断ボタンの下にリセットボタンがあるので押してください。ページが更新されるとチェックは外れています。
ちなみに…
「 MH4多頭弱属性CH 」
下の方にページを進めると、数字と 火 水 雷 氷 龍 という文字があると思います。
この数字が判断の基準。数字が一番多いのが効果的な属性です。
ちなみにマイナスの属性はどのモンスターかには、ほとんど効果のない属性です。
すべてがマイナスになってしまった場合は…無属性で行ってください。
「 MH4多頭弱属性CH 」
ちなみに単頭クエストでも使えます。
ただ単に1頭のみ選択してください。
Wikiの表の中から、探して考えるのが面倒だったので作ってみました。
これで、少しでも狩りがラクになるのかな?
ちなみに…
右上の説明というボタンを押すと、何を言いたいのかわからない微妙なヘルプと
各大型モンスターの別名を入れておきました。
お役に立てれば良いのですがw
「 MH4多頭弱属性CH 」
ちなみに…
「 MH4多頭弱属性 」
これが前回作ったイチイチ選ぶ版です。
おそらく使い勝手はCHの方が良いとは思います。
自分の作ったWEBアプリは全てアイコンがあるので、スマホならブックマークをホーム画面に追加してもらえれば、すぐわかるアイコンでページに飛べるようになってます。アイコンがおかしくなったら一度閉じてもう一度タッチしてもらえれば直ります。
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